「地球品質」の家づくりと地域貢献を学ぶフィールドスタディを開催しましたー静岡県立浜松湖南高等学校

DATE : 2026.03.17
目次
アイジーコンサルティングでは、マイナビ社の総合探求学習であるフィールドスタディに賛同し、同取り組みに参画しています。 2025年12月17日、静岡県立浜松湖南高等学校の1年生27名の生徒さんが、フィールドスタディ(職場体験学習)のためにアイジースタイルハウス浜松スタジオへお越しくださいました。 地元の企業がどのような想いで事業を行い、社会課題に向き合っているのかを肌で感じていただく1日。当日の熱気あふれる様子をレポートします。
▶マイナビの総合探求学習プログラム「locus(ローカス)」
この記事のPOINT
  • 企業を通じて、社会課題を知る
  • 地元の企業を知ることで地域に誇りを
  • 生の声を聞くことで仕事の楽しさを感じてほしい
この記事に登場する人
アイジースタイルハウス浜松スタジオ
アイジーコンサルティング
ライフプラン事業部 アイジースタイルハウ浜松スタジオ
足立さん・大場さん・中澤さん・増田さん
アイジースタイルハウス浜松スタジオのみなさんが今回のフィールドスタディの講師を担当。

【会社紹介】120年続く「誠実」の精神を次世代へ

今回のフィールドスタディは、アイジースタイルハウス浜松スタジオにて、足立さん、増田さん、大場さん、中澤さんの4名が中心となって企画しました。 まずは、私たちの母体であるアイジーコンサルティングの歩みについてお話ししました。
会社説明をする中澤さん

中澤さん 1899年(明治32年)にシロアリ研究から始まった当社は、今年で創業126年目を迎えています。(※2025年現在)
住まいを長持ちさせることで、愛着と安心感を提供することができます。
”ずっと”はアイジーグループが120年以上続けてきたことです。私たちは、その誇りと信念を胸に”ずっと”で価値ある未来を創造していきます。

そんなメッセージを伝えると、生徒の皆さんは真剣な表情でメモを取り、真っ直ぐな眼差しを向けてくださいました。

【見学ツアー】五感で体感する「本物の素材」と「暮らしの幸せ」

続いて、4つのグループに分かれてスタジオやコンセプトハウス、お庭の見学を行いました。講師が一人ずつ引率し、それぞれのスポットに込められた想いを解説しました。
コンセプトハウスのダイニングで生徒さんたちに家づくりの解説をする大場さん
アイジースタイルハウスの家づくりについて、また漆喰や木材といった自然素材が、時を経てさらに美しくなる「経年美化」の考え方をお伝えしました。写真だけでは伝わらない「心地よさ」や「木の香り」を、五感を使って体感していただきました。

大場さん ここ、実はエアコンが入っていて、冬は床下に暖かい風を送ることで床が暖かくなる仕組みになっています。見ると、クリーム色の断熱材が吹きつけられているのがわかりますか? そのお陰で、冷たい空気が入ってこないようにもなっているんです。だから、電気代が安い! 私たちのお家には、いろいろな工夫がなされているんですよ。

お庭を案内する増田さん
商材スペースを案内する足立さん
ただ眺めるだけでなく、五感を使って体感をしてもらいました。 生徒のみなさんは、それぞれ気になったポイントをじっくり満喫。中には、専門的な質問をされる生徒さんもいらっしゃいました。

お客様の「声」から学ぶ仕事の意義

家づくりの流れについて解説
みんなでインタビュー動画を視聴
見学の後は、アイジースタイルハウスの家づくりに込めた想い、家づくりの流れについて解説。そして実際にお住まいのお客様のインタビュー動画も視聴していただきました。私たちが提供しているのは「建物」そのものではなく、そこでの「豊かな暮らし」です。お客様が笑顔で過ごされている様子を通じて、仕事のやりがいや責任の重さを共有しました。
「地球品質人」ーアイジースタイルハウスで家を建てられたオーナー様の暮らしを紹介する動画を視聴。

【JAPAN WOOD PROJECT】地元・天竜の森を守るアイジーの取り組み

当社のCSV活動(事業を通じた社会課題の解決)の核となる「JAPAN WOOD PROJECT」について詳しくお話ししました。
▶JAPAN WOOD PROJECTに関して 詳しくはこちら
JAPAN WOOD PROJECTについて説明

足立さん 地元の天竜ヒノキを、柱だけでなく家具やベンチとして余すことなく使い切る。それは地元の山を守り、次の世代に豊かな自然を繋ぐことにも繋がります。1本の丸太を無駄にせず、使い切る仕組みをアイジーは作っています。

最後にアイジースタイルハウス浜松の責任者、森店長よりご挨拶。
あっという間に終わりの時間を迎えたフィールドスタディ。最後の質問コーナーでは、事前に生徒さんからいただいた質問にお答えしていきました。「なぜ120年もこの事業を続けることができるのですか?」「なぜ、これだけ多くの住まいに関する事業をお客様に提供することができるのですか?」といった、会社のことや、「仕事のやりがいはなんですか?」「顧客と信頼を築く上で大切にしていることはなんですか?」「この仕事に就くのに必要な資格はありますか?」といった仕事に関することなど、多岐に渡る質問をいただき、事前に当社について調べてきてくれたこと、建築業界の仕事に興味関心を寄せてくれていることに、嬉しく思いました。

【TOPICS】マイナビ様の「実施事例」として取材を受けました!

取材風景
今回は特別な出来事として、マイナビ様の取材・撮影も行われました。 アイジーが数年前から継続しているこのフィールドスタディが、参加いただいた各高校から非常に高い評価をいただいているとのことで、今回「企業向け紹介動画」の事例として紹介されることになったのです! 取材では、浜松スタジオ責任者の森と、運営担当の足立がインタビューに応じ、地域教育への想いや、地域社会に貢献し続ける姿勢について語りました。

参加した生徒さんの感想(アンケートより)

後日いただいたアンケートには、私たちの心にも響く言葉が並んでいました。
一人目の生徒さん

今回の訪問を通して、家づくりに対する思いや、お客様のことを第一に考えて仕事をされていることがよく伝わってきました。特に、自然素材を使った家づくりや、住む人の健康や暮らしを大切にしている点がとても印象に残りました。また、実際の仕事の内容や、働くことのやりがいについて教えていただき、将来の進路について考える良いきっかけになりました!

二人目の生徒さん

企業が何をしているのかどんな目標に対して取り組んでいるのかを間近で知ることができたことがとても嬉しかったです。元々、建築事業に興味があったので選んだことと、家が近く、よく見かけているので建築事業なら実際に行ってみたいと思いました。行ってみた結果、社員さんの方々も明るい雰囲気でいい会社だと感じました。モデルルームを見たことが一番印象に残っています。

三人目の生徒さん

住宅とかまだよく知らなかったし興味もなかったけど、今回を通して住宅の構造や素材・社内でのコミュニケーションを大事にしているなどたくさんのことを知ることができたのでよかったです。私もはやく理想の家に住みたいと思いました!

27名の浜松湖南高等学校の皆さんと過ごした時間は、私たち講師陣にとっても「自分たちの仕事が社会にどう役立っているか」を再確認できる、非常に貴重な機会となりました。 アイジーコンサルティングは、これからもこうした活動を通じて地域社会へ貢献し、次世代を担う若者たちに「働くことの楽しさ」や「住まいが持つ可能性」を伝えてまいります。 参加してくださった湖南高等学校の皆さん、本当にありがとうございました!
この記事のまとめ

今回のフィールドスタディを通じて、生徒さんたちの真っ直ぐな反応に私たち講師陣も大きな刺激をいただきました。自然素材への「いい匂い!」という歓声や真剣な眼差しに触れ、自分たちの仕事の価値を改めて実感しています。
また、マイナビ様からフィールドスタディの「実施事例」として取材をいただけたことも大変光栄でした。これからも地域社会に貢献し、次世代へ「働くワクワク」を伝え続けたいと、想いを新たにした一日でした。
これからも私たちは、お客様、社員、そして社会に感動を届けることのできる会社を目指して歩んでいきます。この素敵な出会いが、さらなるご縁や成長のきっかけとなれば幸いです。

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