社員参加型の自然体験「アイジーの森 2022秋」が、2022年11月に開催されました

DATE : 2022.12.01
目次
2022年11月19日、社員参加型の自然体験「アイジーの森 2022年秋」が開催された。
当日の様子をレポートする。
この記事のPOINT
  • 主役はこども!森で過ごす特別な体験とは?
  • 「プレジャー×ボランティア」で、一石二鳥な休日を
この記事に登場する人
水野博
N.P.O.プレンティアの森 代表
1998年に活動を立ち上げ、浜松市を中心に自治体・地元企業の協賛という形で、里山での森づくり活動を推進。
参加した大人&こども
株式会社アイジーコンサルティングの社員とその家族
岐阜県・愛知県・静岡県から合計8名が参加
森下真彦
株式会社アイジーコンサルティング 総務部課長
プレンティアの森活動の運営へ参画している。
名字に「森」という字が入っていて、森の活動をするために生まれてきたのではないかと思い始めている。
こども達からは「森の先生」と呼ばれている。

こどもが主役!アイジーの森 2022秋

アイジーコンサルティングは、N.P.O.プレンティアの森の活動に賛同し、2009年から浜松市天竜区の市有林をお借りして「アイジーの森」という活動をしています。
「アイジーの森」は、森の中での自然体験やアウトドアクッキングを通して心身のリフレッシュにつなげようというもので、年に2~3回、社員参加型のイベントを開催しています。

▶N.P.O.プレンティアの森の活動とは?

2022年11月19日(土)に、今年2回目となる「アイジーの森 2022秋」が開催されました。
岐阜県・愛知県・静岡県から、合計8名が参加しました。

09:30|4か月ぶりの「森の広場」

森はすっかり秋の気配
柔らかな日差しが降り注ぐ
09:30、参加者が次々に「森の広場」へ集まってきました。
前回の活動が7月だったので、4か月ぶりということになります。
森はすっかり秋めいて、夏とはちがう柔らかな日差しが降り注いでいました。

「あ、あそこ見て!綺麗だよ!」

こどもたちが何かに気づき、歓声をあげました。
木立ちの合い間を縫ってたなびく焚火の煙が、秋の森の雰囲気をより一層盛り上げていました。
一目散にサワガニ!
こども達は、一目散に小川へ向かいました。
7月に来たときに遊び足りなかったのか、今回はゴム付き手袋に長靴という万全の装備です。

狙うは、サワガニ。
川底の石を次々にひっくり返しながら、サワガニを探します。

「よし!捕まえた!」

という力強い声とともに、サワガニを自らつまみ上げていました。
そのたくましい姿に、お父さん・お母さんもびっくりしている様子でした。
「森のストレッチ」で準備運動
N.P.O.プレンティアの森 代表・水野さんの「どんぐり」講座
10:00、参加者が全員揃い開会式が行われました。

N.P.O.プレンティアの森・代表の水野さんからは、「どんぐり」に関するお話しがありました。
一見同じように見える「どんぐり」にも種類があり、「常緑樹のどんぐり」と「落葉樹のどんぐり」に分かれることを教わりました。

●常緑樹のどんぐり(細長いもの)
・スダシイ
・マテバシイ
・シラカシ など

●落葉樹のどんぐり(丸いもの)
・ブナ
・コナラ
・クヌギ など

今回は、「落葉樹のどんぐり」を植えていきます。


そして、森へ入る前に「森のストレッチ」で体をほぐします。
森の空気を胸いっぱいに吸い込んで、体も心も準備万端。
「アイジーの森」エリアへ移動します。

10:30|「どんぐり保育園」のお世話

7月に植えた苗も冬支度
「アイジーの森」エリアに到着するやいなや、こどもたちは7月に自分たちが植えたどんぐりの苗を探し始めました。
目印は、丸太を切り出して作ったネームプレートです。

「こっちじゃない?」
「あ!あった!これだ!!」

苗の葉も紅葉がはじまり、冬支度が進行中。
苗がしっかり日光に当たれるよう、苗の周りを覆っているシダやツタを取り除いていきました。

11:00|新しい「どんぐり畑」をつくろう

スコップで土を耕す
新しく「どんぐり畑」を作ります。
今回は実験的に、苗のほかにどんぐりをそのまま植えてみることにしました。

「アイジーの森」エリアの中で、いちばん日当たりのいい場所を選び、スコップで土を耕します。
転がっている丸太をどかしたり、土が流れ出ないように杭を打ったり、専用の道具を使った作業にこどもたちも夢中で取り組みます。
「どんぐりと「苗を植える
プレートに何書こう?
何て書いてるの?
「け」だね!
みんなで協力して…
「どんぐりばたけ」の看板の完成!
社名も書いてくれてありがとう
畑が完成したら、「苗」と「どんぐり」を植えて、ネームプレートを作ります。

文字が書けるお兄さん・お姉さんが中心となって、ネームプレートづくりに取り組みます。
真似をしたくなった最年少・2歳のこどもさんも、どんぐりのイラストで製作に参加。
全員で協力して、「IGコンサルティングのもり ドングリばたけ」という看板が完成!
これなら、次に来たときにもすぐに見つけられそうです。

12:00|森のたき火で焼イモ!

12:00、森の広場に戻ってきたら、お待ちかねのランチタイムです。

<この日のメニュー>
●カレースター・水野仁輔さんオリジナルレシピ「プレンティアのためのスパイスカリー」
●焚火で焼きイモ


森の中で食べるカレーは格別で、こどもも大人も次々におかわりするほど。
カレーでお腹いっぱいになりましたが、デザートは別腹です。
おイモをアルミ箔でくるんで…
たき火にIN!
焼きイモの完成!
たき火の焼きイモ、最高~!
おイモをアルミ箔でくるみ、たき火でほっくりと焼き上げます。
カレーを食べたばかりのはずですが、焼きイモもペロリと完食。
秋の味覚を満喫です。

13:00|モルック…改め「森ック」大会

渾身の一投!
集中の一投!
パパと一緒に一投!
食事のあとは、レクリエーションタイムです。

今回のレクは、フィンランド発祥のアウトドアスポーツとして注目が高まっている「モルック」。
こどもたちが気軽に遊べるようルールをアレンジした「森ック」として、第1回森ック大会を開催しました。
「モルック」という木を投げて、「スキットル」という木を倒し、合計の点数を競います。

「外れた!くやしい~!」
「やった!倒れた!!」

遊んでいるこどもたちも、応援している大人も一喜一憂。
歓声と笑い声が森の中に響きます。

13:30|閉会 ~また来ようね!~

楽しい時間はあっという間に過ぎ、閉会式です。

「もう終わり?」
「次もまた来ようね」
「楽しかった!」

まだまだ遊びたいこどもたちは、名残惜しそうに森の広場を後にしました。

参加した社員の感想

息子がすっかりリピーターです。
次回はいつ開催されるのか聞くほど、楽しみにしています。
外で遊ぶことが少なくなった現代なので、よい体験になっています。
こどもたちの喜んでいる姿を見て、私自身が癒されています。
最初は、すごい坂を登るイメージがありましたが、実際はそうでもないので、安心して参加できています。

いつも笑いが絶えず、こどもも大人も楽しめるイベントです。
イベントに参加できて、昼食付きで、「参加無料で本当にいいの?」と思うほどです。
こどもたちも次回を楽しみにしていますし、私自身もちょっとしたお出かけがボランティアにつながるなら嬉しいです。

この記事のまとめ

2歳のこどもさんから、小学生のお兄さん・お姉さん、そして大人まで、多様な世代の人が一緒に森で過ごす時間は、それぞれに楽しみと癒しをもたらしている。
人と自然との繋がり・人と人との繋がりを感じられる場として、ますます価値が高まっていきそうだ。

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